2010年11月5日金曜日
OpenOfficeは今後LibreOfficeとしてやっていくのだろうか
2010年11月1日月曜日
PHPからMySQLでUTF-8な文字を受けとるとき
2010年7月24日土曜日
KINESISのキーボードを引っ張り出してきた
大学生のときに買ったKINESISのキーボードを引っ張り出してきました。買ってからもう10年近く経つのではないでしょうか。
キー割り当ての設定:
1. Progrm + F12 LEDが早く点滅
2. 先に割り当て元のキー LEDがゆっくり点滅
3. 次に割り当て先のキー LEDが早く点滅
4. 他にも変更したいキーがあれば続けて割り当てる
5. Progrm + F12 LEDが消えて設定終了
マクロの設定:
1. Progrm + Progrm Macro F11 LEDが早く点滅
2. トリガーにするキー LEDがゆっくり点滅
3. 登録したいキーストロークを押す
4. Progrm + Program Macro F11 LEDが消灯して設定終了
具体例は次のような感じ。
久しぶりだったのでキー割り当ての設定を変更するやり方を忘れてしまいました。マニュアルを眺めて見ましたが英語だからなかなか苦労します。 デュアルアクションのフットスイッチにはSpaceとCtrlを割り当てておいたのですが、これをShiftとAltに割り当てを変えてみました。
Progrm キーを押しながら Progrm Remap F12 を押してLEDが早く点滅したら最初に左のShiftを押しますとLEDがゆっくり点滅するので、次にフットスイッチの踏みやすい方を踏むと今までSpaceに割り当てられていたフットスイッチがShift-Lになり、再びLEDが早く点滅するので続けて左のAltを押してからふフットスイッチの押しにくい方のスイッチを踏んでやります。設定が終わったら Progrm を押しながら Progrm Remap F12 を押して設定終了です。
ついでに左の\(Keypad時Insert)をCtrl+Spaceに割り当てて日本語入力の切り替えができるようにもしました。
Progrm + Progrm Macro F11 を押してやります。LEDが早く点滅するので左の\を押します。LEDがゆっくり点滅するのでここでCtrl+Spaceを押します。そしたら再びProgrm + Progrm Macro F11 を押してやれば設定終了で、左の←キーの横の\キーを押すと Ctrl + Space を押したときのように日本語入力のオンオフを切り替えることができます。
長らく Windows で使っていたけど先日久しぶりに Windows マシンの電源を入れたら壊れたようなので、それに Linux マシンの使用頻度が高くなってHHKを使っていたけど、プログラミングの勉強とかしようとして段々指の負担が辛くなってきてしまい埃を被っていた KINESIS の ErgoElan を引っ張り出して埃を落として久しぶりに使って見ました。
やっぱり指の負担が少なくなってだいぶ楽になりました。なんとなく大きく感じますが普通のフルサイズのキーボードより幅が狭いので意外と省スペースだったりします。 確かに日本人の手には少々大きい感じがしますが、それでも普通のフラットなキーボードに比べたらずっと楽ですから、どうしてもう少しでも普及しないのか不思議でなりません。
2010年7月10日土曜日
喋ってくれるソフト
2010年7月1日木曜日
やさしいLisp入門
#!/usr/bin/clispそう思って調べてみるとこのやり方で良かったらしい。 http://clisp.cons.org/impnotes/quickstart.html
Platform Dependent: UNIX platform only. On UNIX, a text file (#P".fas" or #P".lisp") can be made executable by adding a first line of the form #!interpreter [interpreter-arguments] and using chmod to make the file executable.ということなので #!/usr/bin/clisp とか #!/usr/bin/env clisp とかを1行目に書いて chmod で実効権限を与えればOKということでした。 本書では MacOS X を前提にしているらしいので UNIX ライクなOSでの扱いはあまり詳しくないので少々残念。だけど概念的なプログラムの本質に関わるところで理解を深めることが大事なのだから細かいことにいちいち残念がっていてもしかたありません。 早くスマートで実用的なプログラムを書けるようになりたいです。
Windows の nslookup は完全修飾で検索しないといけないのね
Nslookup は、常に現在のコンテキストから名前を委譲します。完全修飾名 ( ドットで終わっている名前 ) の問い合わせをしなかった場合は、その問い合わせには現在のコンテキストが追加されます。ということなので www.google.co.jp. で検索すると正しいアドレスが引けました。Linux上の nslookup や dig は融通がきくのですね。
2010年5月9日日曜日
VirtualBox に挑戦
