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2011年11月29日火曜日

久しぶりに「ランボー」を見てみたら...。

なんとなく昔なつかしの映画を観てみようと思い、「ランボー」を見てみました。

今観ると、ランボーってめちゃめちゃ悪い人だと思いました。

せっかくわざわざ街の保安官が問題を起しそうで良くないからって追い払ってくれたんだから、素直に別の街に行けば良いのに、わざわざ反抗的な態度をとって、わざわざ保安官が指摘したとおりに問題を起して、関係の無いガソリンスタンドや銃砲店などの商店に多大な損害を与え、大勢に怪我をさせて、死人まで出しているではないか。

死んでしまったあの保安官は、たしかに善良ではなかったけど、死なせる事もなかったんではなかろうかと。

嗚呼、本当にひどい話だと思いました。

子供に見せるなら、いくら理不尽な目に遭ったからと言っても、こんなふうになっちゃ駄目ですよって教えるのには使えそうだ。

2011年4月21日木曜日

プルトニウムのプルト君、嘘はついていない(?)いや、ついているようだ。

つい最近プルトニウムのプルト君というのが話題になっていると知りました。
それでプルト君を見てみました。
最初に見たときは半分くらいは嘘ついているように思いましたが、よく聞いていると嘘はついていないような気がしました。ここまで嘘をつかずに嘘をつくのも珍しいと思いました。
小学生でも突っ込みを入れられそうな内容なので面白いのですが、痛々しいです。

黒文字がプルト君のセリフ。
青文字はプルト君のセリフに対する自分のコメント。

「こんにちは、みなさん。」

こんにちは。

「僕、プルトニウムのプルト君です。どうかよろしく。」

どうぞよろしく。

「なぜこんなことをしたかって言いますとねえ、」

いきなり最初から痛々しいセリフですね。
なぜ、こんな痛々しい動画を作成したかと言いますとねって言ってるみたいだよ。

「プルトニウムはみなさんにまるでお化けみたいに考えられている、
そうなんじゃないかなぁって思うからなんです。」

そうだろうね。

「みなさんは僕について、なにかよくわからない、
恐ろしいってイメージを持っていらっしゃいませんか?」

僕はいちおう危険物だと思っていますよ。

「僕がまず最初、戦争の道具、原子爆弾に使われてしまったのは
本当に残念なことでした。」

そう。

「でも僕だって戦争は大嫌いです。
平和に働くことが大好きなんです。」

プルトニウムでも好き嫌いがあるんだね。(ということにしといてあげようよ)

「ノーベルが発明したダイナマイトだって、
危険だけど人類の役にたっているでしょ。」

ここでダイナマイトを引用するのは、ノーベルは戦争で使うために
ダイナマイトを作ったわけではないのに、戦争に利用されてしまった
事をとても悲しんだという逸話にちなんでいるんだね。

「僕もそうなりたいし、なれるんです。」

なれるんですは余計だと思うけど、まあ可能性は否定しないよ。

「みなさん、今日はプルトニウムの本当の話を聞いてください。」

はーい。

「プルトニウムはウランのように鉱山から掘り出すことはできません。
原子炉の中でウランが燃えるとき生まれてくるんです。」

そうだね、地球の年齢に比べるとプルトニウムの寿命は短いからね。

「僕を最初に発見してくださったのは、
アメリカの原子力委員長を務めたこともあるシーボーグ博士で、
1940年のことでした。」

そうなんだ、原爆のわずか5年前なんだね。
委員長を務めたことがあると言われても、
ここでなにかの権威付けがしたいのかい?
あこがれの先生みたいなものなのだろうか?

「プルトニウムと言う名前は太陽系の一番外側の惑星、
冥王星プルートにちなんでいます。
ついでに言えばウランはそのふたつ内側の惑星、
天王星ウラヌスからきています。」

へー、天王星ってウラヌスっていうんだね。気がつかなかったよ。

「みなさんとのお付き合いがまだ浅いせいか、
僕にはどうも悪い噂があって良く知られていないことが多いようです。」

普通プルトニウムで明るい話題にはならないと思うよ。

「ええ、どんなことかって。それをこれからご紹介しましょう。」

どーぞ。