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2026年2月15日日曜日

我が国において次の戦争と現在の政治についての思考をしているがよくわからない

中国が先制攻撃を仕掛けてきても日本が挑発したのが悪いと言って正当化され、日本が先制攻撃を仕掛けるといかなる理由があろうと先に手を出した方が悪いと中国側の主張が正当化され、結局戦争になったら日本が悪者にされるような気がしてならない。

日本の軍事力ではなく政治力が弱すぎて仮に戦闘で防衛できても国際政治で負けて日本の国益が守られないような気がしてならない。

そんな気がするだけだから気のせいなのかもしれないが、日本の政治力を強めるにはどうしたらいいのだろうか、よくわからないんだ。

そういうわけで以下に思考のメモをとる。

このようなことを考えられるのはきっと暇だからなんだけど、この程度のことも考えられないくらい忙しいというのはどうなんだろうか? 

私はたまたま暇人だから考えられるけど、多くの有権者は投票に行くのも面倒になるほど心理的にも時間的にも余裕がないのではないか?

政治への関心が高まって投票率が上がって善政をしく政治家が支持されるようになれば変わると思ったのだが、この国は手遅れなんじゃないかという気がしてきた。

「この国」ではなく「我が国」とすべきとか言ってあげあしとる人もいるけれど、もはやどっちでもいい。「この国」と言いたくなる程度に失望しているのだ。

なら日本から出て行けと言われるのだろうか? どこへ出ていけばいいのだ。そもそも言論の自由もないのか、おかしいではないか。

今の政治は強者によって弱者が虐げられる感じがする。公平な税制が布かれていないように感じるし、政治家の汚職を黙認する不正があるように思われるので支持できないのだ。しかし野党にろくなのがいないように思えて非常に困る。

今まで真っ当な政治をしてこなかったから真っ当な政党が育たなかったのだろうか、だとしたら今から真っ当な政治をする真っ当な政党を育てるしかないわけだが、具体的にどうしたらいいのかよくわからない。

おそらく一番確実なのは棄権せず投票することなのだ。

投票率が上がると政治家は当選したいから一部の層に支持される政策をかかげるのではなく、多くの人に支持される政策をかかげるわけで、そのかかげられた政策の是非を見抜いて投票できるだけの見識が有権者に求められるようになると思う。

ただ、なんとなく国民が戦争を望んでいるような気がしなくもないから、ただし負け戦ではなく次は勝ち戦でなければいけないと望んでいるように思うのだが、もはや相手の方が格上なのに勝てると思っている人が少なくないような気がして不安になる。

排外主義とか仮想敵国への敵意を煽るのは自国内の政治の失敗を誤魔化すために違いないので、国内の政治を健全化して国際的な孤立路線を避けて経済を回復させることが必要と思う。

他国への侵略あるいは侵略的な外交によるのではなく、できるだけ内需で回復させる方向で貧困を減らし、軍事費の割合を増やさなくても自然に軍事費が増えるように経済を回復させるべきで、そうしなければ貧困率が上がって軍事費の維持のために更なる増税が必要という馬鹿みたいな悪循環に陥ってしまう。 

いや、いっそ軍事大国を目指すならそれはそれでいいと思う。核武装も検討していいし空母も原潜ももつべきだろうさ、だけど経済が失速しているのがどうにもこうにも足かせとしか思えなくて不経済だから戦争どころではないのだと思っている。もう武器輸出大国になって経済を回す方針に転換してもいいくらいな気持ちになってきたよ。 

しかし武器の輸出ってもうかるのだろうか? 疑問だ。

以前は輸出した武器が自分達や自分達と関わりのある人々に向けられるとしたらどうなのだろうかと思って武器の輸出には反対の意見だったのだが、今は軍事大国を目指すなら輸出も大いに結構と思えてきている程度には精神的に追い詰められている。